HuaweiのAndroidスマートフォン、Ideos U8150-B

IdeosはAndroid2.2搭載のスマートフォンで、価格が日本円で15000円~程度、日本では日本通信が輸入版のIdeosを、EmobileがS31HWという型番で販売していました。

U8150-Bについて

2010年にヨーロッパやアメリカ、インド、台湾、香港等で発売された低価格の小型スマートフォン

huawei ideos u8150-b
HuaweiAndroidOS2.2搭載のスマートフォンIdeos U8150-Bが本日2011年1月20日に到着したので報告!

U8150-Bのスペック

  • OS: Android 2.2(Froyo)
  • CPU: 528MHz
  • RAM: 256MB + 512MB NAND,200MB
  • 外部メモリ: microSD/microSDHC(最大16GB)
  • ディスプレイ: 2.8インチ QVGA (320×240) TFTタッチパネル
  • カメラ: 3.2MP
  • サイズ: 104x54.8x13.5mm
  • ネットワーク: EDGE/GSM/GPRS: 850/900/1800/1900 MHz - UMTS 850/1700/1900/2100MHz
  • 通信速度: 上り7.2Mbps 下り384bps
  • 通信: Wi-Fi IEEE 802.11 b/g/n Bluetooth 2.1 A2DP
  • バッテリー: 1200mAh
  • ラジオ: 海外のFMラジオ対応

IdeosU8150-AU8150-Bの2モデルが存在し、使える3Gの周波数が違います。

※ U8150-Aは900MHz、2100MHzのみに対応です。GSMはU8150-Bと同じ周波数に対応しています。

Ideos U8150-Bを日本語化&イーモバイルで使うまで

IdeosU8150-B日本語化日本語入力をインストールし、イーモバイルで使うまでの記録です


huawei ideos U8150-B huawei ideos U8150-B

HuaweiIdeosU8150-Bが到着!パッケージはシンプルですね


huawei ideos U8150-Bには3種類の裏蓋が付属

Ideosには青、赤(マゼンタ)、黄色の裏蓋が付属。S31HWにはない黄色い裏蓋が付属しているのが特徴!

huawei ideos U8150-Bの付属品 huawei ideos U8150-Bにノングレアの保護フィルムを張ったところ

Ideosの付属品。充電器とUSBケーブル、FMラジオ対応のイヤホンのみのすごくシンプルなセット。
右の写真はあらかじめ購入していたS31HW対応のノングレアの保護フィルムを張ったところ。指紋が目立ちにくいのでおすすめです。


huawei ideos U8150-Bの裏側と中身

Ideosの裏蓋を取ってUSIMカードとMicroSDが見える状態にした写真。IME番号等はぼかしてます。コンパクトです


いよいよIdeosの日本語化&日本語入力インストール


huawei ideos U8150-B huawei ideos U8150-B

・まずは起動。いきなり台湾の繁体字が出て来た。(台湾版のIdeosだった。。)、が、焦らずにgoogleアカウントを登録し、PlayストアからMoreLocale2というソフトを検索してダウンロード。
※これはAndroidの隠された言語を設定から選べるようにする為のソフトです。

MoreLocale2を起動すると右の写真のようにすぐ上にJapaneseが見えますので迷わずタップ


huawei ideos u8150-bの日本語化

あら、あっという間日本語化が完了しました。Windows Mobileとかどんだけ時間と労力無駄にしてるんだよって感じですね。。


huawei ideos u8150-bの日本語化 huawei ideos u8150-bの日本語化

ideos日本語化が完了しホームに戻ってみた所です。ちゃんと日本語メニューになってます!
ただし、もとからインストールしてある数個の繁体字のアプリは日本語化されず、かつ削除不可です。(root化といわれる作業をすれば出来ると思いますが、ここでは説明しきれないので触れません)


日本語入力ですが、これもマーケットOpenWnnで検索、ダウンロードします
あとはウェブブラウザ等のテキストエリアを長押しして入力方法を切り替えればOKです。細かい設定はアプリを起動すれば行えます。

万一の時のIdeosの初期化(ハードリセット)の手順

※もしオークション等で購入し、輸入業者がgoogleアカウントを丁寧に登録してくれていても、それは使わないで自身のアカウントを登録し直しましょう。
特に海外の業者は信用ならないので必ず初期化(ハードリセット)して自身のgoogleアカウントを登録して下さい

  1. 電源を切って、電源ボタン+ボリュームアップ+緑の通話ボタンを同時押し。
  2. Ideosの起動ロゴが出て来たら離す。
  3. Android ytem recoveryの画面になるので、上から2番目のwipe date/factory restを選び、決定キー(真ん中の丸いキー)を押す。
  4. YES-delete all userを選んで決定キー(真ん中の丸いキー)を押す。

という流れになります。


Emobileの赤シムで使えるようにIdeosのAPNを設定


続けてEmobile(イーモバイル)の赤シムと呼ばれているデータ通信専用のSIMインターネットにつなげるための設定を行います


huawei ideos u8150-bをemobile(イーモバイル)で使用する huawei ideos u8150-bをemobile(イーモバイル)で使用する

・メニュー → 設定 → 無線とネットワーク → モバイルネットワーク → アクセスポイント名(これがAPN)とタップする
アクセスポイント名に入ると黒い画面のまま先に進みませんが、焦らずにハードキーメニューボタンを押すとメニューが現れて新規APNが作成出来ます。


以下の項目だけ入力し、他はデフォルトのままで結構です。

  1. 名前:Emobileなど、適当に分かりやすい名前
  2. APN:emb.ne.jp、emb2.ne.jp、emb3.ne.jpのいずれか (半角小文字)
  3. ユーザ名:em (半角小文字)
  4. パスワード:em (半角小文字)

emobileの赤シムでideosでネット

以上の設定でIdeosイーモバイルの回線でインターネットにつなげました


※ちなみにアクセスポイント名を選択せず、一番下のネットワークオペレーターを選んでEmobileの回線を選択してもネットにはつながりません


ideosのネットワークオペレーター イーモバイルの回線やドコモ、ソフトバンクの電波を拾ってます

イーモバイルだけではなく、ドコモソフトバンクの回線も拾いますが、APN設定までは自動では出来ませんので、上記のように入力してAPNを設定しましょう

以上で日本語化と日本語入力設定、イーモバイルの設定は終了です


Ideos U8150の各種ファームウェア

さて、IdeosU8150-Bではなく、U8150の方ですが、ソフトバンクの銀シム等一部のSIMカードでネットワークにつながらないという症状が出ています。

対策として、イタリアボーダフォンIdeosファームウェアを使うという荒技があります。

XDAのリンクから公式ROMをダウンロードを行い、試してください。

Ideosのファームウェアダウンロード等の手がかり

Ideos U8150-Bのカメラ、動画テスト

IdeosU8150-Bには3.2MPのカメラが搭載されているのですが、そのテスト動画です。


※ 新サイト移行に伴い、ドライバファイルは削除してますので、リンクより情報を確認し、ダウンロード願います。

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